2009年8月アーカイブ

Mac OS Xの場合、インストール・ディスクから起動した場合でもVoiceOverが利用できます。これを使えば画面表示を確認できなくても、独力でOSのインストールが可能。その様子をお届けします。 (2009年8月29日収録)

ゴミ箱の中のポッドキャスト第3回 (24:00)

あまりにも長くなってしまったので3分割してお送りします。 (収録は2009年8月28日)

初期設定が終わったら日本語環境の設定です。クリエイトシステム開発のドキュメントトーカー for Mac OS Xをインストールして、原語設定を変更します。

ゴミ箱の中のポッドキャスト第2回 (3/3) (24:15)

あまりにも長くなってしまったので3分割してお送りします。 (収録は2009年8月28日)

続いてVoiceOverを使ってMac OS X Leopardの初期設定をします。ポッドキャスト中で触れているiTunes Storeのアカウントの作り方もご覧ください。

ゴミ箱の中のポッドキャスト第2回 (2/3) (26:35)

あまりにも長くなってしまったので3分割してお送りします。 (収録は2009年8月28日)

まずは、VoiceOverってそもそもなに?どうやったら動くの?というところまで。MacとWindowsのキーボードの違いにも触れています。 ゴミ箱の中のポッドキャスト第2回 (1/3) (17:09)

なぜこのポッドキャストを始めることにしたのか、そしてどんなことをやるつもりなのか、ぼんやりと語っています。しかしそれだけではわざわざ音声配信をする意味がないので、とってつけたかのごとく音声合成にまつわる雑談をしています。およそ20年前の合成音声、最新の合成音声、最新で高速の合成音声などを聴いてみてください。(2009年8月27日収録)

関連情報

ゴミ箱の中のポッドキャスト第1回 (18:51)